建築家に注文住宅の設計を依頼するときの注意点をご紹介します。
実際に注文住宅を建築する工務店はいつも同じ工務店に依頼しているかどうか。
価格を抑えるために、工務店や仕入先を競合させる建築家の場合、最も安い価格をつけた工務店を選んだとき、施工が雑になる可能性が高くなります。
いつも同じ工務店に仕事を依頼している建築家の方が信用できます。
注文住宅を依頼する建築家が過去に手がけ、引渡し後数年経過している家を実際に見せてもらいましょう。
そして、住んでいる方の顔を見てみましょう。
満足しているかどうかが分かります。
設計だけをして、あとは提携の工務店任せという建築家は信用できません。
そのようなときは、設計料金だけを支払う場合です。
工務店が出した請負料金の○○%を支払うという報酬形態ならば、施工管理監督までするべきです。
どのくらいの頻度で建築現場に来てくれるかどうかを確認しておきましょう。
返答に困るようでは信用に値しません。
毎日見に来ます、という建築家が理想的ですが、最低でも毎週見に来ます、と即答できるような建築家でなければなりません。
建築家には得意分野があります。
健康住宅の知識や配慮なら誰にも負けないという建築家。
高額の豪邸を造らせたら誰にも負けないという建築家。
予算の少ない施主の希望をかなえてくれるローコスト住宅のノウハウならば任せなさい、という建築家。
などというふうに、建築家には何かしらのこだわりがあります。
あなたの予算とフィーリングの合う建築家を探すことが重要です。